「補綴専門医」在籍の東京都江東区にある歯医者(歯科医院)|中澤歯科クリニック | 秋の学会シーズン

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医院ブログ
秋の学会シーズン
2017/10/05

ようやく過ごしやすい季節になってきました。食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋など、いろいろ呼ばれていますが、この季節は学会シーズンでもあります。最近は医学の進歩に伴い歯科においても様々な学会ができ、春秋問わず年中、学会シーズンといった状況になっています。

今年もさまざまな学会や研修会に参加してきました。主だったものを挙げてみますと、2月には日本歯科補綴学会で、審美的ジルコニアクラウンの臨床応用について発表しました。また、医院スタッフと共にエステ感覚で受けていただけるワンランク上のクリーニングについての実技研修を丸1日かけて受講しました。

3月には日本歯科色彩学会のニコン見学会やIDSケルン国際デンタルショー、4,5月にはバーゼルITIワールドコングレスに参加しました。5月にはストローマン社デジタルデンティストリーセミナー、6月にはアメリカにおけるデジタル歯科の第一人者インディアナ大学ディーンモートン教授のDigital Dentelisitry Clinical Applicatin of Intraoral Scanners と題する講演会を聴講しました。

7月には日本歯科色彩学会学術大会が新潟で開催され、院長も長岡造形大学視覚デザイン学科教授 松本明彦先生の特別講演「正しく色を表示し、見た目とモニター表示を近づける環境」の座長を務めさせていただきました。翌日は横浜で日本歯科補綴学会の学術大会に参加し、専門医研修も受講してきました。

また、この月は日本歯科大学で開催された東京都歯科医師会主催の歯周病セミナーも受講し、リグロスという日本発の画期的な歯周病再生剤について学んできました。この薬は既定の講習を受けないと使用することができないのです。和田精密歯研という日本最大の歯科技工会社の和田会長の講演も拝聴してきました。

9月は日本歯科審美学会の国際大会が富山で開催され、翌週は日本口腔インプラント学会が仙台で開催され、専門医研修も受講しました。補綴学会、インプラント学会とも専門医研修の内容は「デジタルデンティストリー」でした。デジタル化による生産性の向上を目指すドイツの国家プロジェクトインダストリー4.0にはじまる世界的なインターネットと融合したデジタル化の波がいよいよわが国の歯科にも波及してきたことを感じます。詳細につきましては、近日中に医院からのお知らせで報告する予定です。10月、11月はマイクロスコープを用いた歯内療法の追加研修を受講する予定ですので、休日もほとんど埋まっている今日この頃です。