「補綴専門医」在籍の東京都江東区にある歯医者(歯科医院)|中澤歯科クリニック|入れ歯

〒135-0002 東京都江東区住吉2-25-2

インプラント

入れ歯製作の専門家「補綴専門医」

当院の院長は、日本補綴歯科学会より認定された「補綴歯科専門医」です。

「補綴(ほてつ)」とは、なかなか聞き慣れない言葉だと思いますが、歯が欠けたり、なくなった場合につめ物やかぶせ物、入れ歯などの人工物で補うことです。もっと分かりやすくご説明するとつめ物やかぶせ物などの審美歯科、入れ歯、インプラントなどの総称です。

つまり、補綴専門医とは、つめ物やかぶせ物などの審美歯科、入れ歯、インプラントなどで高度な専門知識を持つ者に付与される資格です。

この資格を取得するためには、学会発表、論文の投稿、症例の蓄積さらには試験などの高いハードルを越える必要があります。日本全国の歯科医師10万人の内、補綴専門医の資格を持つ者はわずか1%です。

また、補綴専門医は「咬み合わせ」のスペシャリストでもあり、すべての治療に於いて、「咬み合わせ」などの機能性を追求しています。その中でも、特に繊細な作業を求められる「入れ歯」は、補綴専門医の院長が学生時代から30年以上の歳月をかけて取り組んできたものであり、医院全体で力を入れているものでもありますので、安心してご来院頂ければと思っております。補綴専門医の実力が最も実感できるもの、それが入れ歯です。

院長からの入れ歯作りに対するメッセージ

私は、大学病院の研修医時代から入れ歯治療を徹底的に追及してきました。

その結果「人の口の中は千差万別。ひとつの治療方法だけに頼るのではなく、一人ひとりのお口の状態に合わせ、様々な治療方法や技術を組み合わせ統合して入れ歯作りをする必要がある」と実感しています。

患者様のお口の中は、あごの減り具合、咬み癖、あごの粘膜の硬さ、上と下のあごの位置関係、あごの関節の動き方など、複雑な状況が絡み合っています。

それらの問題点を解決できなければ、見た目が良くても咬めない、痛い、落ちやすい、発音しにくい入れ歯になってしまいます。

患者様のお口の中の状態を詳しく調べ、様々な治療法の中から適したものを組み合わせ統合し、その患者様個人に合った入れ歯・総入れ歯をお作りするのが、中澤歯科クリニックの入れ歯治療です。

私は入れ歯治療で困られている方の喜ぶ笑顔を見たい一心で入れ歯を作っています。
日々の研究を怠らず、まずは、患者様のお口の中の状態をしっかりと精密に把握すること。そして、真剣に患者様と向き合うこと。これが当院の入れ歯作りに対する姿勢です。

入らなくなってしまっていても構いません。古い入れ歯があれば必ずお持ちください

中澤歯科クリニックの入れ歯が、患者様に支持される3つの「理由」

選ばれる理由1.一つ一つの工程を省略することなく、基本に忠実

入れ歯をされている方から「痛い」「咬めない」「外れる」という相談をよく受けます。
このお悩みは「1つ1つの工程を省略することなく基本に忠実に入れ歯を作る」ことで解消されます。当院で行っている制作工程のこだわりを少しご紹介いたします。

精密な型取り-入れ歯には入れ歯の形があります

「型取り」とはその名の通り、お口の型をとることです。
それをもとに入れ歯を作っていきますので、ここで精密な型取りが出来なかった場合は、どうやっても患者様のお口に合う入れ歯はできません。当然ですよね。
補綴専門医など入れ歯の経験が豊富な歯科医師であれば、お口の中を診査するだけで製作する入れ歯の最終的な形がイメージできます。ゴールが見えていることで正確な型取りができるのです。

当院では、精密な型取りを行うため、次のような工程を踏んでおります。

個人トレー 患者様のお口の形は様々ですので、規格の定められたトレーでは精密な印象はとれません。そのため患者様オリジナルのトレーを1から作成し精密な型を取っていきます。
筋圧形成 お口の中の動きに合わせた入れ歯にするため、口腔内周辺の筋肉の動きを精密に記録し、型(個人トレー)に反映させます。
お口の動きを想定し、より患者さんに合った入れ歯になります。
シリコン印象材の利用 型をとる材料を印象材と言います。主に2種類の印象材が使われていますが、当院ではより精密な型を取ることができるシリコン印象材を利用しています。
ティシュコンディショニング 食事をする場合、お話をする場合、何もしていない場合などお口の状態はそれぞれのシーンで異なる動きをします。それぞれのシーンで快適に入れ歯を使用して頂くためには、歯科医院で何もしていない状態の型取りだけでは足りません。

一般的な入れ歯治療ではこの変化を無いものとして治療を進めていきます。そのためお口の変化を無視した入れ歯が出来上がりますので、当然お口に合う事もありません。そこで当院では、ティシュコンディショニングという工程を実施しています。

簡単にご説明すると、現在使われている入れ歯にティシュコンディショナーという素材を装着させ、一定期間その入れ歯を使用して頂きます。そうしますと、日常のお口の動き、舌の動き、咬み癖などがティシュコンディショナーに反映されます。そこで得られた情報をもとに入れ歯を作成することになりますので、様々なシーンで快適に利用できる入れ歯ができあがります。

咬み合わせへのこだわり

「型取り」と同じく重要なことがあります。それは「咬み合わせ」です。咬み合わせが合っていなければ、よく咬めないばかりでなく、入れ歯が外れる原因になります。日々の生活において大きなストレスになったり、虫歯や歯周病、その他身体の至る所に悪影響を及ぼす可能性もあります。当院では、あごの減り具合やあごの動き、咬み癖、年齢など個々に応じ、人工歯の角度や咬み合わせの様式を付与しています。また、正しい「咬み合わせ」を獲得するため、患者様のお口の状態に応じて、次のような工程を踏んでおります。

フェイスボウトランスファー・チェックバイト

何やら難しい言葉ですが、要は患者様に合った理想の「咬み合わせ」を探る工程です。
この工程で探り出した咬み合わせを咬合器上に反映させ、入れ歯を作成していきます。

適正な咬み合わせは、入れ歯を安定させます。逆に、咬み合わせがずれていると入れ歯が合わないだけでなく、様々な不具合が生じてしまいます。この工程を如何に精密に、そして時間をかけて行うかが、良い入れ歯になるか否かの分かれ道となります。

診断用義歯

診断用義歯(プロビジョナルデンチャー)とは、「仮の入れ歯」のことで、歯並び・咬み合わせ・フィット感・歯の色の調整を行います。時間をかけて調整を行う事で、最終的には段々と変化が小さくなり、安定します。その段階で初めて「最終形態の入れ歯」を作成することになりますので、お口の変化をすべて反映させた入れ歯が完成します。この工程は非常に時間がかかるのですが、良い入れ歯を作るためには避けては通れない工程です。

選ばれる理由2.「多種類」の入れ歯をご用意

「見た目が気になる」「痛いのが我慢できない」「はずれてしまう」・・・・・など、患者様によって入れ歯の悩みは様々です。

その悩みを患者様が満足されるレベルで解消させるためには、昔から存在している入れ歯だけでは不十分です。このようなことから、当院では一般的な保険の入れ歯(義歯)以外にも、効果が実証されている様々な最新の入れ歯をご用意しています。

「歴史」と「安定性」がある入れ歯

コバルトクロムやチタン素材を使った入れ歯(金属床)です。
これらの素材の一番の長所は、保険適用の入れ歯と比べて「薄い」「軽い」「壊れにくい」「飲食物の温かみ・冷たさを感じられる」ことです。保険が適用される入れ歯との比較を下記に示します。

1.軽い材料でつくる
保険の材料で作る入れ歯は重いため、噛むという動作に負担を与えます。
一方、金属床義歯で使用する材料には、保険の材料の約1/4の重さのものを使用します。
2.薄い材料でつくる
口の中は、髪の毛が1本入るだけで不快感があるほど敏感です。このため、金属床義歯で使用する材料の場合、保険のものに比べ約1/6の厚さの薄い材料を使用します。
3.食べ物の温もりを感じられる材料でつくる
保険の入れ歯を入れると、温かい・冷たいといった食べ物の温もりが感じられません。
食べ物の温もりは味覚に大きな影響を与えます。
このため、金属床義歯では温もりを感じられる材料(専門的に表現すると、熱伝導率の高いもの)を使用します。
4.他の健康な歯に過度な負担を掛けない
保険の入れ歯は「たわみ」がありますので、咀嚼することで入れ歯がたわみ、入れ歯をひっかけている歯に過度な力が加わり、その歯を痛めます。しかし、金属床義歯は「たわみ」がほとんどありませんので、バネをひっかけている歯にも優しいです。
5.自分のアゴの高さにあったミクロン単位での調整を行う
合う入れ歯を作るために一番重要なのは、手間をかけた調整です。
金属床義歯の場合には、ミクロン単位に及ぶ緻密な調整を行うことで、自分にぴったりと合った入れ歯をつくることが可能です。

金属床義歯は、主に下記の2タイプあります。どちらを選択するかは、患者様のご要望、お口の状態に応じて、入れ歯治療に精通した院長が補綴専門医の視点からアドバイスさせて頂きますのでお気軽にご相談ください。

金属床義歯―コバルトクロム合金

金属床義歯としてコバルトクロム素材はもっとも歴史のある素材です。軽さはもちろんのこと、熱を伝えやすく清潔で美しい状態で、永く快適にご使用いただけます。アレルギー反応を起こしにくいことも特徴の一つです。

金属床義歯―チタン合金

コバルトクロムと同様、入れ歯用として評価の高い金属です。腐食せず・軽く・アレルギー反応を起こしにくい、体に優しいチタンを使用します。

まるで「自分の歯」のようにしっかり咬める入れ歯

従来までは健康な歯に入れ歯をひっかけるのが主流でした。そのような方法ですと「見た目」が悪いばかりか、入れ歯をひっかけた歯が最終的にはダメになってしまっていました。

しかし、入れ歯は進化しています。

現在では、インプラントや残存歯を利用した「見た目よし」「安定性よし」「健康な歯を傷めない」「まるで自分の歯のように咬める」入れ歯を作ることが可能になっています。それぞれご紹介します。

インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャーとは、2~4本のインプラントを埋入し、現在使用している入れ歯をしっかり安定させる治療法です。患者さんが自由に取り外しできるためメインテナンスが非常に簡易で、大きな外科手術を必要としないため全身的な負担も少ない治療法です。

下記に当院の症例をご紹介します。

テレスコープ義歯

テレスコープ義歯とは、残っている歯に金属冠をかぶせ、その上から入れ歯を装着するというタイプの入れ歯です。ものを咬む能力が高く、金属のバネが必要ないため見た目も良いのが特徴的です。技術的に製作が難しいため、この入れ歯を提供している歯科医院は多くありません。原則、残存歯が少ない方のみに推奨される治療法です。

目立たない「審美性」を重視した入れ歯

金属のバネが見えるのが嫌な方などにお勧めしているのが、金属のバネがない入れ歯(義歯)、ノンクラスプデンチャーです。

金属バネ部分を、歯ぐきに近い色の樹脂で作ることで目立たなくしています。

ノンクラスプデンチャーは、少数歯である、入れ歯の土台となる歯で咬む力をしっかり分散できるなど細かい適用条件があります。患者様のお口の状態を確認した上で、最適な治療法をご提案させて頂きます。

入れ歯作りのプロフェッショナル-歯科技工士

入れ歯は歯科医師だけで作成するものではなく、「歯科技工士」と呼ばれる方と共同で作っていきます。つまり、良い入れ歯を作るには、歯科医師の腕が良くてもダメで、歯科技工士だけの腕が良くてもダメです。歯科医師そして歯科技工士がともに高いレベルに合って初めて「良い入れ歯」が出来上がります。
当院と提携している歯科技工士は、大学病院でも非常に評価の高い方で、精密な入れ歯を作ることに関して、日本でも有数の実績を有しております。

下記に当院の症例をご紹介します。

個別相談へのご案内

歯科治療には様々な素材・治療法がありますので、患者様がどの治療法がご自身に合っているかを判断するのは難しいものがあります。当院では十分な時間を取り、実際の症例・素材・模型などを用いながら、患者様が納得されるまでご相談させて頂きます。

  • 無料相談
  • インターネット予約

症例集

症例に関しては症例集をご参照ください。

患者様の声

詳細は患者様の声をご覧ください。

料金表

費用・素材の特徴に関しては料金表をご参照ください。