「補綴専門医」在籍の東京都江東区にある歯医者(歯科医院)|中澤歯科クリニック|「経験と勘」ではなく、データに基づいた歯科治療の実践

〒135-0002 東京都江東区住吉2-25-2

理想の歯の色合いを実現する「デジタルシェードテイキング」

これまでの審美歯科治療では、歯の色合いを調整する際、歯科医師や技工士による「目視」が一般的でした。しかし、歯は歯の表面全体が同一色ではない上、凹凸、半透明、光沢、蛍光など様々な要素を考慮する必要があります。さらに、見る人の感覚や角度、周囲の明るさなどにより、色合いに対する認識の差が生じてしまうことが大きなデメリットでした。何となくそれに近い色を再現できたとしても、正確な色合いを再現することは不可能であり、患者様もそれで納得するしかありませんでした。

これらの問題を解決するために、当院が導入したのが中澤歯科クリニック式「デジタルシェードテイキング」です。

歯の色合いを客観的に測定するため、これまで多くの歯科医院が果敢に挑戦してきましたが、成功することはありませんでした。当院の院長は、約20年前から歯の色合いに関する研究を重ね、当時としては画期的なコンピュータによる歯の色合いを分析する当院オジリナルの色調分析システムを開発しました。

このシステムをより進化させ、具体化させたものが「シェードテイキング法」であり、この手法を活用することで、科学的根拠に基づいた色調分析を行い、理想の歯の色合いを実現することができるようになりました。

当院が実践しているシェードテイキング法を下記にご紹介します。

Step1 シェードガイドによる色合いの確認

歯の形に似せて作ったサンプルをシェードガイドといいます。患者様の歯の色合いを確認し、シェードガイドの中からそれに近いシェードガイドを2~3本選びます。

歯の色のタイプについて

人間の歯の色は、A・B・C・Dの4タイプに分かれており、日本人の多くがAタイプに属しています。

Step2 口腔内撮影

シェードガイドと天然歯を同時に映し込み、口腔内を撮影します。太陽の光や部屋の蛍光灯や電球の光により歯の色合いが違って見えるため、対象の歯の色に最も近いシェードガイドと色合いの異なるシェードガイドを複数映し込むことで、色合いの確認に支障がでないようにします。口腔内撮影は、シェードテイキングの中で最も重要な工程です。この工程の成否により、歯の色合いの精度が決まると言っても過言ではありません。

Step3 シェードコミュニケータによる精密分析

口腔内撮影の画像データを取り込み、歯の色合いを客観的に分析するシステムをシェードコミュニケータといいます。コンピュータ上で歯の色合い(歯の先・歯の中央・歯の根本)を分析し、言葉では伝えづらい情報を明確に数値化することができるので、微妙な色合いの違いを表現することが可能になります。

Step4 歯科技工所にデータ送信

シェードコミュニケータの分析結果を提携先の歯科技工所に送信して、その分析結果を元に、歯科技工士が技工物の製作を行います。後日、理想通りの技工物が歯科医院に届けられ、患者様のお口の中に入れて、咬み合わせなどの確認を行い、治療は終了になります。

「色彩」を極め、美を追求する院長の存在

当院の院長は「補綴専門医」の資格を有するだけではなく、「色合い」に関して、日本全国の歯科医師に最新情報を発信している日本歯科色彩学会の認定医であり、副会長を務めております

日本歯科色彩学会は「歯の色合い」に特化した業界団体であり、院長は副会長として、日本全国の歯科医師を指導する役割を担っています。

「歯の色合い」に関するお悩みを抱えている方は、非常に多いといわれています。それほど「歯の色合い」を正確に表現することは困難であり、それに対応できる歯科医師、歯科医院もまだまだ少ないのが現状です。

当院の院長が長年培った知識と技術を、当院の患者様へ還元することはもちろん、それらを多くの歯科医師に伝承することにより、一人でも多くの方に「美しい口元」を提供することが日本歯科色彩学会・副会長としての使命であると考えます。

世界基準の技術と経験をもつ歯科技工士との連携

当院では、世界的に活躍されている歯科技工士と連携して技工物を製作しています。歯科技工士の福島光高さんは、世界基準の技術をもった一流の技工士が所属する国際機関【Dental Technicians Guild】に加入が認められた唯一の日本人です。

福島さんはその技術力の高さはもちろん、当院の「シェードテイキング」に対する考え方にも共感頂いており、「色合い」に対するこだわりは相当なもので、シェードテイキングの分析結果に基づいた非常に精巧な技工物を製作頂いております。患者様にも大変好評を頂いており、当院が自信をもってお勧めする歯科技工士です。福島さんに今回お話を伺ってきましたので、詳しくは対談をご参照ください。

そのほか症例に応じて日本を代表する技工所とも提携しています。

院長の「歯の色合い」に対する想い

歯の形と同様、「歯の色」も人それぞれ違います。
1本の歯を見ても、歯の先端や根本部分、そして歯の表面とそれぞれ色合いが違います。

審美歯科治療にとって、「歯の色」は非常に重要です。ただ「白い歯」であれば良いというわけではありません。

歯の表面のエナメル質の程度により、透明感のある歯の人もいれば、エナメル質が薄いため、象牙質が透けてみえ、黄色みが強い歯の人もいるわけです。

これは、歯周病や虫歯によるものではなく、その人がもつ本来の色といえます。

そのため、1本だけ「白い歯」を入れたとしても、周りの歯の色次第で、却ってその1本だけが浮いてしまい、治療前よりも見た目の印象が悪くなってしまいます。

それでは、せっかく審美歯科治療を受けた意味がありませんよね。

当院では、お口全体を見据えた治療をモットーとしており、それは「歯の色合い」でも全く同じです。口元の美しさは、お口全体のバランスが整っているからこそ実現できるものであることをご理解頂ければと思います。当院では、「歯の色合い」含め口元の美しさを提供するための様々な審美歯科治療を提供しておりますので、興味のある方は、ぜひご相談ください。

「CT」活用のミスのない精密診断

2%。何の数字だかお分かりになりますか?

これは、日本の歯科医院約6万8千件のうちCTを保有している歯科医院の割合です。
国内で2%しかCTが導入されていないのはなぜでしょう?それは最新技術の機器導入には多額の設備投資が必要となるからです。

中澤歯科クリニックには健康に関心のあるたくさんの方が来院され、「皆様の健康維持のために還元したい」という院長の思いで、導入が実現しました。

CTとは、従来の平面的(2次元)なレントゲン写真を立体的(3次元)に見ることができる装置で、骨の中に埋まっている歯の根の状態、曲がり具合、重要な神経や血管の位置などが正確に把握することができ、抜歯インプラントなどの外科処置や歯周病の進行状態、歯の神経の治療(根管治療)などに威力を発揮します。歯科用CTでの撮影画像をもとに、的確な治療計画を立てることは、安心な治療への第一歩です。最適な治療方法を導くことは治療期間の短縮にもつながります。

当院では、この歯科用CTを区内で一番最初に導入しています。これも、患者様により良い歯科医療を提供したいという当院の治療方針に基づくものです。

データで虫歯の有無を判断する「ダイアグノデント」

この装置は初期虫歯の発見に大きな効果を発揮します。初期段階の虫歯には痛みがなく、かつ、経験豊富なドクターでも判別しにくい特徴があります。 そこで活躍するのが「ダイアグノデント」です。当院では2種類のダイアグノデント装置を導入しています。

この装置のメリットについてご紹介します。

  • 「経験や勘」ではなく、データで虫歯の有無を判断
  • 従来は発見が困難だった小さな虫歯を早期発見
  • 虫歯検出率90%という高い信頼性

虫歯治療において最も大切なことは「虫歯の診断」です。

従来は、ドクターによる視診(肉眼での目視)や歯科用顕微鏡(ルーペ)、そしてレントゲンによる診断が主流でした。
しかし、右の虫歯検出率の統計データをご覧頂くと、ダイアグノデントの虫歯検出率が90%と突出して高いことが分かります。逆に視診による診断は12%と、単純計算でも10回中9回は健康な歯を虫歯と診断していることになります。レントゲンを利用しても、50%未満。
これではいけません。

また、ダイアグノデントは虫歯の早期発見だけではなく、虫歯の進行具合や治療後の虫歯の取り残しを何度でも確認することができるので、これまでのような「経験と勘」に頼った治療ではなく、科学的根拠に基づいた治療を実践することができるようになりました。

当院では、可能な限りご自身の歯を大切にして頂きたいという思いから、「ダイアグノデント」による検査を実施しております。これにより、虫歯の拡大・進行を事前に察知し、また、以前までは削ってしまっていた歯を削らずに済むことが可能になっています。

個別相談へのご案内

歯科治療には様々な素材・治療法がありますので、患者様がどの治療法がご自身に合っているかを判断するのは難しいものがあります。当院では十分な時間を取り、実際の症例・素材・模型などを用いながら、患者様が納得されるまでご相談させて頂きます。

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症例集

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